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スタッフ募集
安心できるセカンドライフを
2008年09月15日
今日は敬老の日です。
子供の頃『姥捨て山』という昔話を聞いたとき、素直に、お年寄りってすごい知恵を
持っているんだなと思ったものでした。
後期高齢者医療制度をはじめ、お年寄りを取り巻く環境は決して安心できるものでは
ありません。
多少改善はしてきているようですが、国と行政にはもう少し『血の通った』
制度設計と運営をしていただけますよう切に願っています。
洗車
2008年09月14日
車を洗うと雨が降る、これは鉄則のようです。
しかもぴかぴかに仕上げるほど、ひどい仕打ちに遭います。
守礼門と紫式部
2008年09月13日
ひさびさに『二千円札』をおつりでもらいました。
ちょっと戸惑いました。
デザインはなかなか良いんですが・・。
子供の金銭感覚を磨く「お小遣い」
2008年09月12日
◆金銭感覚がない子供が増加!?
クレジットカードや電子マネーの普及によりお金の流れが見えにくくなり、金銭感覚の
乱れた子供が増えているようです。
子供の頃から投資センスを育む必要性が指摘
されていますが、投資教育の前に、生活に必要な金銭管理能力を身につけさせなけ
ればなりません。
お金の価値や金銭管理の厳しさ、借金の怖さなどを子供にどう教えるのか、家庭で
の金銭教育への関心が高まっています。
◆「お小遣い」を活用した金銭教育
家庭での身近な金銭教育のツールとして「お小遣い」の活用が挙げられます。
毎月
一定額のお小遣いを子供に渡し、欲しい物、学用品などを買わせます。
家計のやりく
りと類似しています。
子供は最初、喜んで欲しい物ばかり買ってしまいがちです。
その結果、必要な文房具などが買えなくなっても、安易に援助せず、次のお小遣い
まで我慢させます。
この繰返しにより、金銭感覚や我慢する心を身につけさせるの
です。
お小遣い帳をつけさせて、親が適宜助言するのも効果的です。
自立心や責任感を養い、必要なものを買ったうえで欲しい物を手に入れるにはどうし
たらよいかを考えさせるのが、「お小遣い教育」の狙いです。
高校生くらいになって日常の行動範囲が広がるにつれ、携帯電話代や交遊費など、
使うお金も増えていきます。
そこで、ある程度まとまったお金を渡して自ら管理させる
「予算制」や「年俸制」を取り入れるのもひとつの方法です。
◆お小遣い教育を成功させるために
金銭教育の手法は家庭ごとに様々と思われますが、大切なのは「家族全員が納得
したうえでルールを作る」ことです。
例えば、お小遣い教育で悩ましいのが祖父母の関与です。
お小遣い教育について
説明したうえで、祖父母にも満足してもらえる工夫をすることが必要です。
祖父母が
子供にお小遣いをくれたときは、それを断るのではなく、まずは子供と一緒に喜び
ましょう。
そのうえで、臨時収入としていったん貯金する、おもちゃを買ってもらうより
も遊園地に連れて行ってもらうような「物より思い出」方式にするなどのやり方を、
祖父母を交えて考えます。
また、お金にまつわる情操教育の一環として、お年玉やプレゼントをもらったらお礼
に手紙や絵を書いて贈ることにする、クリスマスは自分がもらうだけでなく人にも
贈り物をすることにするなど、心の教育への取組みも大切なポイントです。
さらに、お金の管理について子供が間違いを犯したときに、なぜ間違えたのか、
どう解決すればいいか、一緒に考えることで家族の対話も増えれば一挙両得だと
いえるでしょう。
(出島労務管理事務所便り平成20年8月15日号より抜粋)
SF(サイエンス・フィクション)?
2008年09月11日
今朝新聞を読んでいたら、フランスとスイスの国境付近の実験場で陽子と陽子を
衝突させる実験を行っている、という記事が目に留まりました。
2人の陽子さん
ケガ大丈夫ね?、と思いましたが、よく読んでみると『ようこ』ではなく『ようし』でした。
何でも、陽子同士を光速で衝突させる過程で小さなブラックホールが発生するらしい
のですが、一部の科学者はブラックホールに「地球がのみ込まれる」と警告している
そうです。
私はまだまだやり残したことがたくさんあるので、そがんことは勘弁してほしかです。
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