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田んぼのある風景

2008年09月29日
27日の土曜日は実家の稲刈りを手伝ってきました。

前日までの雨の影響で水がはけていなかった為、稲刈り機が往生しましたが
親戚総出での作業でしたので夕方には全て刈り終わることができました。

私は段取りがわるくてたいした動きはしていないのですが、またもや翌日筋肉痛に
なってしまいました。
しかし天気が良くて何よりでした。


時の流れ

2008年09月28日
9月も残すところあと2日です。
早かですね。

スティックのり

2008年09月27日
仕事上、スティックのりをよく使用しますが、全て使い切ってもなおまだのりが残って
いますよね。
構造上、仕方がないのでしょうがいつももったいないなあと思っています。

多分、メーカーさんが一番よく分かっていらっしゃると思いますが、この点を改良した
新商品が発売されますよう期待しています。
(それとも既に発売されてる?)

就職・会社・仕事に関する若手社員の意識は?

2008年09月26日
◆就職活動に欠かせない「インターネット」
社会経済生産性本部と日本経済青年協議会は、今春入社した新入社員を対象に「働く
ことの意識」に関して行った調査結果を発表しました。

就職活動で利用した情報源(複数回答)については、「インターネットの企業ホームページ」
(86%)が「会社説明会」(83%)を初めて上回る結果が出ました。
今や、ほとんどの企業
が自社のホームページを持っていると思われますが、そこに掲載されている内容を参考に
する学生が大変多くなっているようです。

また、新入社員が就職先を選んだ基準としては、上位から、「自分の能力や個性が活か
せるから」(28%)、「仕事が面白いから」(24%)、「技術が覚えられるから」(14%)となっ
ています。
これに対して、「会社の将来性」(9%)や「一流会社だから」(5%)といった
理由は、以前に比べると大きく落ち込んでいるようです。


◆「働き方は人並みで十分」!?
また、同じ調査によれば、「働き方は人並みで十分」と考えている人は51.9%(前年比4
ポイント増)、「人並み以上に働きたい」と考える人は38.5%(前年比4.3ポイント減)という
結果が出たそうです。
「人並みで十分」と考える人の割合は1992年以来の高水準となっ
たそうですが、仕事に対する意欲や熱意の少ない若者が増えているのでしょうか?

◆「取締役にはなりたくない」!? 
また、日本経済新聞とNTTレゾナントが、22歳から29歳の若手社員を対象に行ったアンケ
ート調査では、「会社の取締役になりたいですか?」という質問に対し、「なりたくない」と
回答した人(65.7%)が「なりたい」と回答した人(34.3)を大きく上回る結果が出たそう
です。
「なりたくない」と答えた人の理由(複数回答)としては、「責任を負うのが面倒」
(60.8%)、「取締役になる年次まで今の会社にいるつもりはない」(41.0%)、「他人を蹴
落としてまで出世したくない」(26.2%)、「株主代表訴訟で負ければ多額の賠償金を
払わなければならない」(7.2%)、「社会的なステータスが下がった」(5.4%)などといった
ことが挙げられていました。

会社内での出世願望、上昇志向を持つ若手社員も、以前に比べると少なくなくなってきて
いる傾向にあるようです。


(出島労務管理事務所便り平成20年8月15日号より抜粋)

いろいろな呼び名

2008年09月25日
実家の母から手作りのおはぎをいただきました。

そういえば秋は『おはぎ』で春は『ぼたもち』なんて季節によって呼び名が変わるあたり、
とても風流な食べ物ですね。

私達、社会保険労務士も『社労士さん』と呼ばれたり『労務士さん』と呼ばれたりします。

季節は特に関係ありませんのでお好きな方で呼んでみてください。




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