今日、4月29日は「昭和の日」です。
この前まで「不適切にもほどがある」というドラマをやっていましたが、全話観ました。
おもしろかったですね。
昭和の体育教師が令和にタイムスリップして様々な常識・非常識を目の当たりにしていくというストーリーでした。
昭和の常識は令和では非常識ということがとても多いのですが、個人的には昭和は良かったなあ、と感じています。
もちろんパワハラ、セクハラ等はダメですが、いい意味でおおらかな時代でしたね。
今日も事務所で仕事してますが、朝、車を走らせながら聴いていたのは、松原みきさんの「真夜中のドア~stay with me」でした。
私はあの時代(昭和から平成10年頃にかけて)の音楽が好きでして、機会があれば、たくさん有り過ぎるにもほどがある私のマイベストな曲の数々をご紹介したいと思います。
先日、NHK大河ドラマ「どうする家康」が最終回を迎えました。
私は録画で観ていたので最終回を含めてあと2話残っています(楽しみ)。
視聴率が良くなかったそうですが、今の時代、私のように録画で見る派も多いと思うので、
演者の皆様は気にする必要はないと思います。
前半のペース配分がちょっと??でしたが、三方ヶ原の戦い、本能寺の変あたりから怒涛の展開となり、
個人的には大変面白く観させていただきました。
徳川家康のすごいところは、彼の若年期から老年期すべてにおいて戦国時代を代表する錚々たる大名らと
関わってきたことでしょう。
織田信長は言うに及ばず今川義元、武田信玄、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成、真田信繁、伊達政宗・・
おおっ!久々に「信長の野望」をやりたくなってきたかも!