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追加募集

2012年11月06日
長崎県勤労者福祉事業団が行っている「就業規則作成・改正支援事業」(県内の中小企業
事業主が社会保険労務士に就業規則の作成・改正を依頼した場合、かかった費用の半分
(10万円を限度)を補助する事業)の追加募集が始まりました。

事業団によると、申し込みは11月末締切で予算に限りがあるそうなので、就業規則の
作成・見直しを検討されている長崎県内の事業主さんは、お近くの社会保険労務士もしく
は私めにお早めにご依頼ください。

ちなみに、この長崎県勤労者福祉事業団は来年度末で解散することになっており、「就業
規則作成・改正支援事業」も今回で終了となります。
いち社労士としては真に残念です。

この事業の補助があったからこそ就業規則の作成を決めた社長さんも多く、県内事業所
の雇用環境の整備に大いに貢献してきたのではないかと思います。

県の雇用労政課さん、この事業、何らかの形で引き継いでいただけませんかね~




ご当地お菓子

2012年11月05日
先日、親戚がおみやげに、チップスターの手羽先味(名古屋コーチン風)を買ってきて
くれました。
濃い味付けでビールによく合いました~。

「また買ってきてくれだがや」
「んちゃ!!」
いかん、Dr.スランプ読みたくなってきた。





ひとり言

2012年11月02日
11月に入り、年賀状の販売も始まりました。
今年もあと60日か~。

やっと2012年に慣れてきた頃なのに。
(オイオイ!)



社会人が転職を考え始める年齢は?

2012年10月30日

◆「24~26歳」で3割超
株式会社インテリジェンスの転職サービス「DODA(デューダ)」が実施した調査「ビジネスパーソンが転職を考え始める年齢について」(大卒で転職経験のない5万人が対象)の結果によると、「25歳」「26歳」が同率11.3%で最も多く、次いで「24歳」の10.5%が続きました。

年代別では、「20代」が68.4%、「30代」が22.9%、「40代以上」が8.6%となっており、約7割が20代のうちに転職を考えていることがわかりました。
 
◆女性の8割超が20代で転職を検討
性別でみると、女性の85.3%が20代で転職を考え始める一方、男性では60.4%でした。
女性は出産・育児などによりキャリアが中断される可能性を視野に入れ、早い段階で自己のキャリアを見つめ直す人が多いためとみられます。

今後も女性の雇用確保には、企業の「ワークライフバランス」への取組みが大きく関係してくるでしょう。

◆技術系は「27~29歳」、非技術系は「23~25歳」が多い
職種別に転職を考え始めた年齢をみると、「モノづくり系エンジニア」、「IT系エンジニア」、「メディカル系技術職」などの技術系職種においては「27~29歳」(社会人5~7年)が多く、「販売/サービス系」、「事務アシスタント系」、「営業系」などの非技術系職種では、「23~25歳」(社会人2~4年)が多い傾向にあります。


「出島労務管理事務所便り平成24年9月15日号」より

街頭相談会

2012年10月24日
今日は、長崎市浜の町の観光通りアーケードで、長崎県社会保険労務士会が主催する
無料街頭相談会を手伝いに行ってきました。

平日でもさすが長崎の中心部、時津町とは人通りが違います。
長テーブルを並べて
相談席も4つ設けていましたが、常時、結構満席でたくさんのご相談をいただきました。

相談内容は、年金、労働問題、失業保険のこと等、多岐にわたりましたが、各社労士が
真摯に対応させていただきました。

中には、「カフェオリンピックさんはどこにありますか」と尋ねてくる修学旅行生や、
「五三焼きカステラはどこのカステラ屋さんでも売っていますか」と聞いてくる観光客も
いらっしゃいましたが、真摯に対応させていただきました・・。
ボン・ボヤージ!
相談に応える一方、同業者同士で情報交換もできたので、私にとっても有意義な1日と
なりました。
参加された先生方、お疲れ様でございました。



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