Loading...

新着情報

News & Topics

秋はドラマチェック

2013年10月25日
個人的な感想ですが、今年は各局のテレビドラマが熱い!
「カラマーゾフの兄弟」から始まり、「雲の階段」、「半沢直樹」ときて、
今は「ガラスの家」と「リーガルハイ」と「ダンダリン」を毎週、録画して観て
います。
(えーっと業務はもちろん、きちんとこなしていますのでご心配なく・・。

その中でも「ガラスの家」は、NHK火曜日夜10時放送にもかかわらず、民放の
昼ドラ顔負けのどろどろした展開が面白い。
渋澤家よ、その人間関係ありえんやろ、
という感じです。

長男役の俳優さんは「カラマーゾフ」でも長男役で出てましたね。
お父さん役の俳優さん
は、常盤貴子さんとキャベジンのCMに出てた方ですよね。
あと、「半沢」でブレーク
した「ラブリン」こと片岡愛之助さんが政治家役で出ています。

ストーリーを簡単にまとめると、主人公役の井川遥さんをキャベジンとカラマーゾフが
奪い合い、キャベジンとラブリンが政敵同士で、ラブリンをカラマーゾフが支援して
いる、というお話です。

こんなに面白い展開なのに残念ながら来週の火曜日が最終回であります。

西野カナさんの主題歌もせつなくてよかね~。






転職者は転職に際して何を重視している?

2013年10月12日

◆人材確保のためには何が必要?
アベノミクス効果などにより景気が上向きつつある現在、転職を希望する人も徐々に増えてきているようです。

企業が「優秀な人材」「望む人材」「欲しい人材」を獲得するためには、転職者に「この会社に行きたい」と思ってもらわなければなりません。

それでは、転職者は何を求めて(何を理由に「この会社に行きたい」と思って)転職をするのでしょか?
◆調査結果から
日本経済新聞社とNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションが共同で、転職に関する意識調査を実施しましたが、その結果によると、「転職の条件で重視するもの」(3つまで回答)の回答の上位7つは以下の通りだったそうです。

(1)給与水準
(2)会社の将来性
(3)福利厚生
(4)職場の人間関係
(5)スキルやキャリアを磨ける可能性
(6)職務やポスト
(7)会社の社会的貢献度
◆「給与以外」で重要な要素
やはり1位はダントツで「給与水準」(82.2%)でした。
「どうせ仕事をするなら、できるだけ高い給与が欲しい」と考えるのは、会社員にとって当然のことかもしれません。

しかし、給与はもちろん重要な要素ですが、「仕事は大変でもやりがいがある」、「仕事を通じて自分の成長を実感できる」「仕事を通じて社会の役に立てる」などと感じてもらえる職場や業務を提供することが、とても大切なのではないでしょうか。

今後、少子高齢化の進展により人材が不足することが確実視されていますが、会社の発展のために、どのような仕事を従業員に提供できるかがより重要になってくることでしょう。


「出島労務管理事務所便り平成25年9月15日号」より



たまにある光景

2013年10月09日
今日は、上下違うスーツを着て出勤してしまいました。

しかも11時頃まで気付きませんでした。

久々に、やっちまったぜ・・。




消費税増税の影響

2013年10月02日
安倍総理が消費税を来年4月から8%に引き上げる決断をしました。

決まったものは仕方ないですが、あとはどうマイナスの影響を減らすかが大事です。

低所得者や大企業向けの対策は打たれるようですが、肝心の中小零細企業への配慮が
全然足りない、と私は思います。

霞が関のお役人には理解できないのでしょうか?、どんなに法律を整備しても、立場の
弱い中小零細企業は、増税分を価格に転嫁できないか、あるいは転嫁させてもらえない
ケースが多いのです。
すると、増税分はその企業が実質自腹で負担することになり、
消費税が重くのしかかり資金繰りは悪化して、ついに廃業する・・。

今だって、国税の中で一番滞納が多い科目は消費税だと聞いたことがあります。

つまり中小零細企業にとっての消費税は、単なる預かり金ではなく正に負担そのもの
なのです。
増税により、地域の雇用と経済を支える中小零細企業がどんどん力尽きる
事態は、大げさでなく日本の崩壊を意味します。
心ある政治家や官僚の皆さんには
早く、真に効果的な支援策(みなし仕入率をもう少し上げるとか、免税事業者の範囲を
もう少し拡大するとか・・)を立てていただくようお願いするものであります。

以上、素人兼一個人事業主としての意見でした。





夏のおもひで

2013年09月03日
わが家でも、夏休みどっか連れていかんばやろう、ということで先日、熊本の
三井グリーンランドへ行ってきました。

その時の写真が出来上がったのですが(うちは未だにフィルム派です)、
急流下りみたいなアトラクションに長男(小3)、長女(5才)と私が一緒に乗った
ときの一枚を見ると、こども達より私の方がびびった表情してました。

めっちゃ楽しそうやん、俺・・。

皆さんは良い夏の思い出できましたか?


サービスリスト