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永遠の0(ゼロ)

2014年01月30日
映画「永遠の0」を観てきました。

素直に、多くの方に観てもらいたい映画だと感じました。

映画館へ行く前に原作を読んでおくことを強くお勧めします。



新年のご挨拶

2014年01月04日
あけましておめでとうございます。

昨年は新しく事務員を1名採用し、私も含めて3人体制となりました。

今年も当事務所は、顧問先・関与先事業所様の人事労務に関する相談や
諸手続き代行を通して、少しでも経営のお役に立てますよう精進する所存でございます。

至らぬ点もあるかと思いますが宜しくお願い申し上げます。



ダンダリン

2013年12月19日
労働基準監督官が主人公のドラマ「ダンダリン」の最終回、
先週だったんですね。
おもいっきり見逃してしまいました。

脇役であっても社労士が登場するドラマって珍しいなって事で
毎週観ていましたが、労働者の視点で見ると気分爽快かもしれませんが、
経営者側の視点で見るとはがゆい(?)というか、そりゃあんまりですぜ、
とつっこみたくなるシーンも多々ありましたね。

ま、ドラマはドラマということで・・。



会社版「国勢調査」の結果からわかったこと

2013年11月15日

◆「経済センサス・活動調査」の結果が発表
総務省と経済産業省は、会社版「国勢調査」とも言える「経済センサス・活動調査」(2012年)の確報を発表しました。

今年1月に速報値を公表していましたが、今回の確報では、細かい業種や市町村別の従業員数、事業所数、付加価値額などを示しています。

◆従業員数が多い業種
従業員数が多かった業種は次の通りです。

(1)「老人福祉・介護」…179万1,324人
(2)「病院」…175万9,677人
(3)「専門料理店」…145万4,268人
8位には「一般診療所・開業医」(91万5,145人)が入り、医療・介護分野が上位に並んでいます。

ただ、従業員が多い割に売上規模は小さく、1位の「老人福祉・介護」は売上高でみると全業種の54位、2位の「病院」は23位にとどまっています。

こうした背景には、診療報酬や介護費用などが公定価格で縛られている結果として競争が生じにくく、経営効率も低くなっていることがあるようです。

◆付加価値額の大きい業種
会社が1年間に稼ぎだした儲けを示す「付加価値額」の上位は次の通りです。

(1)「病院」…8兆1,699億円
(2)「銀行」…7兆2,304億円
(3)「一般貨物自動車運送」…5兆4,589億円
こちらも6位には「一般診療所」が、9位には「老人福祉・介護」が入り、従業員数の調査と同じく医療・介護分野が上位に並んでいます。

しかし、従業員1人あたりの付加価値(外国企業を除く)は、「病院」が517万円、「介護・福祉」が293万にとどまっているのに対し、「銀行」は1,656万円、「生命保険」は1,235万円となっています。

◆課題残る成長分野の医療・介護業界
成長分野と期待される「医療・介護」分野が上位に並びましたが、従業員数に応じた売上高の上昇、生産性のアップがこれから求められるでしょう。


「出島労務管理事務所便り平成25年10月15日号」より


借入は減らすな

2013年11月11日
先日、本屋さんで「借入は減らすな」というタイトルのビジネス本を買いました。

税理士さんが著者のようで、自分もちょうど来年支払いが終わる分があるので
この内容は参考になりました。

最近、本屋さんのビジネス書コーナーには、「何々するな」とか「何々しなさい」
とか「なぜ何々の何々は何々なのか」というタイトルがやたら並んでいますが、
思わず手にとってしまいますね。
何でだろう?





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