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ゴルフ

2014年08月16日
先日、初めてゴルフコンペに参加しました。

コースを回るのは2回目で、5か月ほど前、本当に初めて回った時は途中で
スコアを数えるのを断念しましたので、今回は、最後までスコアを数えること、
あわよくば、140を切ることを目標にして挑みました。

結果は・・、
159でした。

7番アイアンで飛距離が90Y位なので、同じ組の人に迷惑を掛けないために
打っては走り、打っては走りのまさに
『無限インターバルトレーニング』状態。

翌日は筋肉痛にもなったし散々なコンペだったのですが、不思議なことに
ラウンド中は楽しかったですね。

自分がゴルフにはまるかどうかは分かりませんが(おそらく向いてはいないだろう)、
とりあえず次は140切れるように練習を続けてみようと思います。
アイタタタ・・。






車の運転について一言

2014年08月06日
朝の通勤時や昼間の営業中、車の運転をしていると不快な思いをすることがあります。

暑さからか、最近とくに多く感じます。

意味不明なほどに頻繁に車線変更する車。

流れにのっているのに追い越し禁止車線で追い越す車。

後ろにびったりついてくる車。

狭い駐車場で頭から止める車。

信号赤なのにスピード上げて交差点に突っ込む車。

なぜいけない(望ましくない)のか。

仮によんどころなき理由があったとしても、
他車を思いやる気持ちがあれば、これらの行為はなかなかできないはずなのですが・・。

相手の顔が見えないと、やりたい放題なのでしょう。

インターネットの世界と似ていますね。

この、時に強烈な不快さは、車という文明の利器を使用させてもらうための『代償』
と考えて、なるべくカッカしないようにはしています。

でもね~、
やっぱむかつく!(笑)




ワールドカップ決勝後のインタビューで

2014年07月14日
今朝、ドイツとアルゼンチンによるサッカーワールドカップ決勝が行われ、
1対0でドイツが優勝しました。

私はテレビのニュースで知ったのですが、延長戦までいった死闘だったようですね。

そのニュース、朝食時であったため、6才の長女も一緒に見ていたのですが、
試合後のアルゼンチン選手のインタビューの場面で、長女が言いました。


「あの男の人、女の人みたいな声でしゃべりよるね」

私は、飲んでいたコーヒーをぶっ、と吹き出してしまいました。

「あ、あれはね、通訳といってね・・・」と説明したのですが、伝わったのだろうか?
大会MVPはアルゼンチンのメッシ選手だったそうですが、私もここにきて
『コーヒーを吹き出す』という、よしもと新喜劇級のスーパープレーを
家族に披露したのでした。



また4年後!

2014年06月26日
サッカーワールドカップで日本のグループリーグ敗退が決まりました。

0勝2敗1引分という結果、選手達が一番悔しいことでしょう・・。

私も3試合ともリアルタイムで応援してましたが、しろうと目にも、
「なんでそこでまたパスやねん!」
というシーンが多かったように思います。

でも、コロンビア戦での岡崎選手のヘディングシュートは良かった!
また4年後に向けて、この悔しさをバネに
日本代表にはもっともっと強くなって欲しいですね。

ガンバレ日本!



社員の働きにも影響する「テクノ依存症」とは?

2014年05月27日

◆今や社会問題に!
一般的に「依存症」というと、「アルコール依存症」や「ギャンブル依存症」、「買い物依存症」などが思い浮かびますが、近年、「テクノ依存症」というものが社会問題となりつつあるようです。

うつ病などのメンタルヘルスとの関連性や仕事への悪影響なども指摘されるなど、企業にとっても無視できない問題のようです。

◆「テクノ依存症」の特徴と症状
「テクノ依存症」は、コンピュータに過剰に適応したことによって発生する、精神的な失調症状を言うそうです。

インターネットやオンラインゲーム、スマートフォン等に没頭してしまうことが原因で発生する症状であり、「手元にコンピュータがないと不安に感じてしまう」「コンピュータに集中したいために人との会話が煩わしいと感じてしまう」など、いわば“現代病”とも言えそうです。

この症状が発生するのは、女性よりも男性のほうが多く、インターネットやオンラインゲームにのめり込みやすい若者に多いようです。

◆「テクノ依存症」による悪影響
この症状にかかると、「夜遅くまで起きているので朝なかなか起きられない」「友好な対人関係が築けない」など、実生活に大きな影響を及ぼすことになり、働くことに支障をきたしてしまうケースもあるようです。

◆企業による対策は?
企業にとっては、社員の私生活まで把握・管理することはできませんが、「日中眠そうにしている」「社内で人と接するのを避けがちである」「時間の感覚が希薄になっている」といった社員については、この「テクノ依存症」を疑ってみる必要があるかもしれません。

正しい治療方法もあるようですので、「テクノ依存症」だと判明した社員には、病院での治療を勧めることなども考えられます。



「出島労務管理事務所便り平成26年4月15日号」より

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