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耐久消費財

2008年11月07日
事務所に新しい冷蔵庫がやってきました。

最近のものはコンパクトによくできていますね。
しかも省エネタイプ。

記念すべき初冷蔵品は「なっちゃんオレンジ」と「グリコカフェオーレ」でした。

大事に使わせていただきます。



大統領選

2008年11月06日
昨日は、アメリカはもちろん世界中で記念すべき日となりました。

人類は紆余曲折を繰り返しながらも少しずつ良い方向へ進んでいるのではないか、
という仮説が部分的にも証明されたように感じられました。

次はいよいよ日本の選挙ですね・・。


年賀状の準備

2008年11月05日
友人が郵便局に勤めているので、毎年、年賀状の注文は彼にお願いしています。

今日あたり枚数を決めて連絡しておこう。




平均寿命と「三大疾患」の関係

2008年11月04日
◆男女ともに過去最高に
女性は前年よりも0.18歳延びて85.99歳、男性は0.19歳延びて79.19歳。

日本人の平均寿命が、男女ともに過去最高を更新したことが、厚生労働省が
発表した平成19年版「簡易生命表」で明らかになりました。


◆世界トップクラスの平均寿命
平成19年版「簡易生命表」は、平成19年における死亡状況が今後変化しない
と仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年
生きられるかという期待値などを指標によって表したものです。
そのうち、0歳の
平均余命は「平均寿命」として捉えられ、保健福祉水準を総合的に示す指標と
して活用されます。

平成19年に生まれた赤ちゃんのうち、65歳まで生きる割合の推計は、女性で
93.3%、男性で86.4%。
75歳以上では、女性で85.8%、男性で70.8%。
さらに
90歳以上となると、女性で44.5%、男性で21.0%となります。

日本人の平均寿命は、世界トップクラスです。
女性の平均寿命は23年連続で
世界一となりました。
また、男性も、今回2006年の2位からは後退したものの、
3位となっています。

国際的にみると、女性の2位は香港の85.4歳(2007年)、3位はフランスの84.1
歳(2006年)です。
また、男性の1位はアイスランドの79.4歳(2007年)、2位は
香港の79.3歳(2007年)となっています。


◆三大疾患との関連は
厚生労働省の人口動態・保健統計課は、「日本人の三大疾患である、がん、
心臓病、脳卒中の患者の治療成績が上がったことで平均寿命が延びた」と分析
しており、今後もこの傾向が続くとしています。

厚生労働省では、特定の死因が克服された場合の平均寿命の延びも試算して
います。
がんが根治できるようになったり、発症しなくなったりした場合、女性で
3.01歳、男性で4.04歳、平均寿命が延びるとされています。
同じように、心疾患
が克服された場合の延びは、女性が1.65歳、男性が1.55歳、脳血管疾患では
女性1.15歳、男性1.06歳となっています。
また、三大死因のすべてが克服された
場合、女性は7.12歳、男性は8.25歳、平均寿命が延びることも判明しています。

地方の医師や小児科医などの不足に悩む我が国において、順調に三大疾患の
治療成績が上がっている現在の医療体制をいかにして維持し、さらに充実させて
いくのか、今後も注視する必要があるでしょう。


(出島労務管理事務所便り平成20年10月15日号より)

本屋へはしれ

2008年11月03日
仕事でも日常生活についてでも、疑問や迷い、不安を感じたときは本から解決の糸口を
つかむべく本屋さんへ直行します。

すると大抵、つぶさに本棚を探さなくても今の自分にぴったりな本とすぐに出会うことが
できます。
多くの方が同様のことをすでにおっしゃっていますが実に不思議なことです。



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