人事労務相談&賃金規程・退職金規程 ― 社会保険労務士/出島労務管理事務所|長崎県で労働・社会保険事務や給与計算の代行、就業規則、助成金、人事・労務問題解決のサポートを行っています。

社会保険労務士の出島労務管理事務所 プロフィール 社会保険労務士とは 7つの特徴 業務フロー 社会保険労務士の業務一覧 相談事例 リンク集

月別記事の一覧  2013年03月




◆「追い出し部屋」問題の帰趨は如何に?
社員から「追い出し部屋」などと呼ばれる部署の設置が相次いでいるとの報道が、一部でなされ、厚生労働省が実態調査に乗り出すことになりました。違法な退職強要につながるおそれがあり、企業からの聞き取りを中心に調査を行うようです。
調査の中身は、どの程度の数の企業で設置され、どんな仕事を命じているのかについて把握し、退職強要について注意を促すとのことです。
また、調査の際に「賃金未払い」や「解雇手続」に関する違反が見つかれば、併せて是正指導がなされるそうです。

◆「退職勧奨」と「退職強要」の違い
会社が、社員の自由意思による退職を勧めるのが「退職勧奨」であり、これ自体は、会社と社員間の労働契約について社員の自由意思による解約を会社から申し出るもので、法的な規制はありません。
しかし、あまりに執拗に行ったり、詐欺・脅迫などにより行ったりすれば、違法な「退職強要」とみなされてしまいます。実際に、そうした裁判例も多々あり、損害賠償のリスクや雇用契約の解消が無効とされるリスクがあります。
今回の追い出し部屋問題では、企業側としては「新たな技能を身につけたりして、他部署の応援や再配置の役に立つように」との意図からそうした部署を設置しているとしていますが、社員側は「社内失業者を退職に追い込むのが狙い」と反発しています。

◆退職勧奨実施時の注意点
退職勧奨は解雇規制の厳しい日本においてはよく用いられる方法ですが、実際に退職勧奨を行う場合は、前述のように裁判となるリスクがあります。
裁判とならないためには、退職勧奨の行い方に注意が必要です。退職勧奨の実施回数・場所・時間、社員に伝えるべき事項とその伝え方、退職届の受理方法、必要となる書類の作成などに注意して、適切に行わなければなりません。
もっとも、退職勧奨を行う以前に、問題のある社員に対する日頃の注意・指導や労務管理のあり方のほうが重要であり、仮に裁判等になった際にも会社の有利に働くものであることは知っておいていただきたいものです。



「出島労務管理事務所便り平成25年2月15日号」より

賃上げ

2013年03月14日 カテゴリ:ブログ

大手流通業の会社がベースアップを実施したり、自動車メーカーが春闘でボーナス

満額回答を出したりと、このところ大企業を中心に賃上げムードが盛り上がっている

ようですが、地方の中小零細企業はまだまだ賃上げなんて段階じゃない、といった

感じです。ボーナスなど支給されれば良いほうで、特に、長崎の場合は公務員と民間の

給与格差が大きいです。

しかし、景気が良い方向に向かっているのは歓迎すべきことで、中小企業にも効果が

波及するよう祈るばかりです。

最近わが家でも、妻殿から、毎月渡してる生活費の増額要求されそうで怖いです・・。










マスク

2013年03月08日 カテゴリ:ブログ

最近、外に出ると、マスクをした人が非常に多いですね。

私は今のところ花粉症ではないのですが、長崎は、中国から飛来するPM2.5の

影響もあるので、少しでも予防のためにマスクしようかと思います。

そういえば昔は、美しい顔立ちの男性を「甘いマスク」なんて形容してましたが、

今はあまり聞かないなあ。







日めくりカレンダー

2013年03月06日 カテゴリ:ブログ

今年は、自宅の書斎に自分専用の「日めくりカレンダー」(ことわざ付き)を掛けて、

毎日めくっていたのですが、2月になると2~3日分まとめてめくる、という運用

になり、2月も終わる頃からは、家内が毎日めくっております・・。

継続するとは、かくも難しや。











ホームページ制作/web作成会社 Copyright (C) 2008 出島労務管理事務所 All Rights Reserved.