今日、お世話になったある方へ直筆の手紙を書いたのですが、わずか数行の文章なの

に、漢字が確信を持って書けず国語辞典を引くこと3回・・・。これはヤバいです。

でも、読めるし、難しくないんだけどいつも書けない漢字って誰でもあると思います。

私の場合、例えば「挨拶」と書くとき「拶挨」(逆~!)って書いたり、「拶拶」(サツサツ?)

って書いたりして、結局辞書のお世話になります。

読むのは大抵読めるとしても、ワードで仕事をするにしても、やはりペンを執ってものを書く

という作業を意識的にしていかないといかんなあ、日本人として、ということですね。